いよいよパーソナルスタイリストの世界が


人生の正念場 【ラクしていいもん 出てこない。】

パーソナルスタイリングという世の中になかったものを確立する時
かなりの正念場だった

そして人生また 仕事においての正念場が「いまここ」という
感じで きている きてしまった ぜったいやる。

創始する場合 世の中に認知させること、ゼロイチはほんまに難しい。
常に正念場。それを超える気概ないようなひとだと
人まねから始めたほうが身のためだ

正念場は、仕事だけじゃなく
例えば生死を彷徨うようなときも
また、賭けるような大勝負の場面でも使われる。

病気を通じて生死をさまよったこと2回。

どうも 私の人生は 正念場に満ちている。笑

この正念場 その苦しさ・大変さを しんどがる
悲劇のヒロインになるか?
どこかで なんとかなる する!と楽しんでしまえるか?
そこが大きく結果を変えてしまう

私はいつも後者だ。

人生の正念場は 勝った人に微笑むのではなく
その過程、そのど真ん中の本人の 汗かきまくった微笑に
とてつもない力を与えてくれるように思う。

【真の応援者】もでき、(ここ、普通にやってたらできないよ)
正念場を乗り越えた人間にしか味わえない世界がある

本題に戻り いよいよパーソナルスタイリストの世界が
100万件に広まった段階で次へいく。
それは教育。プロ育成校はすでに確立。
一般のだれにでも学べる世界、アカデミア校をスタートさせたのが昨年。
1000人の受講者たちが、

じゃ、それ使って どうすんの?

を形に、その仕組みと、学ぶだけの恩恵ではない
食べれる方法を世の中にきちんと提示する。

たったひとりで産みだした職業、確立から
第2の大きな正念場には、その源泉となる後進たちが
産みの苦しみを共有してくれている

いやもはや 共有どころか先人きって正念場を
乗り越えようとしている、今。まさに。

うふふ たのしい
わくわくする。 吐きそうになるけど 笑

結局 出産と同じでね、もう死ぬんちゃうか?というくらい
苦しんで、その先に あんないいもん出てくるんか!
というように 人生はなってる。

ラクしていいもん 出てこないよ

あと 自分だけが儲けようもだめね

うすい。サモシイ。そういうのは続かない。

3方良しなその仕組み。

ぜったに装力 服装教育は この世に浸透します。