プロパーソナルスタイリスト


毎日が戦場か。(よいいみで)

現場デ汗かいて足使って頭使う。わたしはそれ自分から、やる。

やることやってなきゃ
なにもわかってないことにことにさえ気がつかない悲劇。

現場デ汗かいて足使って頭使う。
そういうことしないのに 感度も実力も上がるはずなし。

今日も明日もあさっても、私は現場を歩きます。
もちろん顧客サービスを行っている間も現場、その合間も勉強、歩く。
今日は とある百貨店が正直死んでいるとかんじた。
その理由は?100個くらい言いたくなるから
もっとこうしたらいいのにもわかる 単純にときめきが、ない。

スタイリストは見て感じ分析し今を知り捕らえることすなわち
歩く 汗かく 販売員と話す そこにいる人(客も)を観察し
着てみる さわる くらべる そういう積み上げが大事。

じゃないと何もわからなくなる。
世の中も服も人も流行も大事なものも、ことも。

昨今は現場を怠り
知識?(といってもちょっと学んだだけ)
と教えることだけで職業を名乗るような人が増えた

よくない。格好悪い。

頭でっかち
仕組みだけで稼ぐ商法

違うと思うことは明確に、よいはずであることは
厳しかろうがちゃんと教えるし
自分が まずやる。
スタイリスト現場はもちろん 講演もアウエイを優先。

私は 後進たちのこともちゃんと整理して世に出していく(きた)
つもり。
現場スタイリングを積み上げた
プロパーソナルスタイリストは、誰か?

パーソナルスタイリングを学び、
学びたい人達にとって本当に必要な装力を深く
教えることができる人は誰か?

その職業名は何で、来た人を裏切らないように。

画像は、これはサロンで着物スタイリング。
顧客さんが目の前にいらっしゃるが、このお着物と洋装スタイリングの
2パターンで、とある大イベントを開催・登壇されました。
先日ご活躍された。一つ一つ 一人ひとり、です。

毎日がよい意味で 戦場。
暇な人(汗かかん人)を師匠と呼んではいけない。
ビジネスでも信用しては危ないだろうとおもう。
(ここだけうまいひといるけどな~)

激写by 西畑敦子が仕事中撮ってくれたよ(彼女も現場の鬼)